わきがの美容整形
わきがと多汗症に適したメスを使わない施術は「ボトックス注射」です。ボツリヌス菌を使用し、筋肉を収縮させます。このことにより、汗腺が細くなるのです。効果は半年ほどで、完治するものではありませんので、継続注入が必要になります。メスを使う方法としては「吸引法」や「シェービング法」があります。脇の下を数ミリ切開して、細い管などで汗腺を除去します。ただし、汗腺を取り切れない可能性があるので、症状が軽度の人向きです。いずれも傷跡は目立たちません。完治を目指すなら「剪除法」が良いです。3~4cm切開し、医師が目で確認をしながらアポクリン腺を除去します。他の方法では、目で確認しながら作業できないので、どうしても取り残しが出てしまい完治は望めないのです。ただし、医師の腕が重要になりますので、実際に受ける時はよく調べて信頼できる医師にお願いしましょう。
脱毛の美容整形
脱毛には「レーザー脱毛」「フォトRF」があります。「レーザー脱毛」は毛根と毛の元となる毛母細胞を破壊します。1~2ヵ月間、数回レーザーを当て、永久脱毛を行うことが可能です。5~10分で施術が終了します。また、「レーザー脱毛」は、肌の黒ずみと多汗症にも効果があり、一石二鳥なのです。「フォトRF」は、これまでしみやたるみなど、美肌用に使用されてきましたが、脱毛機器としても注目されています。皮膚の表面ではなく深層部のみに働きかけ、白髪や産毛まで処理できてしまうのです。体も顔も使用可能なので、全身脱毛に適しています。
